2014年4月4日金曜日

アーチェリー

アーチェリーをはじめました。
59点 あと1mmで60金。

2012年9月11日火曜日

太陽光発電 8月の実績

8月の実績は、
発電量  :444kwh 15,348円
自家消費 :150kwh  3,000円 20円/kwh換算
売電量  :294kwh 12,348円 東京電力からの収入
買電量  :162kwh  4,703円 東京電力に払う金額


2012年7月23日月曜日

太陽光発電の工事



工事の様子。(写真集はこちら)

予定では、工事は7日程であったが、実働4日で完了。
梅雨で雨が心配されたが、工事中に雨は降らなかった。(夜に雨が降った)

7月10日 足場工事
工事のため、家の裏側に昇降用足場を設置。(配線引き込み位置)
屋根には転落防止用の手摺を全面に設置。
中間足場のところに引き込み用の接続端子箱が付く。

作業時間 約2時間。 作業者 2人 (ハウスメーカ工事)





7月11日 パネル用架台の設置
屋根のペーベル板に架台取付用フランジを設置し、架台を取り付け。
足の部分の防水シートを再施工。
架台が載っていない突起は、新築時に取り付けた、安全帯の取り付け金具。(みためは、架台の足と同形状)

作業時間 時間4約。 作業者 2人 (ハウスメーカ工事)




7月17日 パネル設置・電気工事
荷揚げ用エレベータ(梯子に電動リフトがついたもの)でパネルの荷揚げ。
荷揚げしたパネルを架台に取り付け。



平行して電気工事。
* 引き込み配線工事
* コンバータ他の機器の取り付け
* スッキリポールに売電メータ用ボックスの取り付け(仮り配線)



作業時間 時間6約。 作業者 5人 (京セラの工事)

モニタが使用できるようになった。
電気使用量 :10kWh/日、やはり朝、晩の食事の準備時が最大。
すでに発電できる状態であるが、売電メータの取り付け及び東電の検査が完了するまでは、運転停止。

7月18日 足場の撤去
メーカ側工事は完了。足場を取り外す。
作業時間 約1時間。 作業者 3人


7月23日 朝 売電メータの取り付け
東電からの「電力の受給契約のお知らせ」に23日から使用開始とあったので、工事の連絡をまっていたが、当日の朝売電メータを取り付ける旨連絡あり。



売電メータを新設ボックスに取り付け。 
受電(買電)メータも新しいものに交換。
両メータともまったく同じもので、逆転防止機能付き。

電線側から買電メータ、売電メータの順で直列に接続。(買電メータの出口端子を売電メータの出口端子に接続)

工事完了時、買電メータのみ動き出した。

作業時間 約1時間。 作業者 3人(一人はガードマン)


7月23日 昼 連系運転開始


東電から20日に、23日に立会検査の旨連絡あり。
買電・売電の両メータの型番、累計電力量を検査員が記録。
売電メータは取り付けた時と同じ累計2.8kWhを表示していた。

家に入り、コンバータの型番が届出通りか確認。
絶縁、通電抵抗などを測定。

検査員よりOkが出たので、運転ボタンを押して発電開始。

作業時間 約15分。 作業者 1人


2時に開始予定であったが、2時前に検査が完了したため、ハウスメーカの立会は間に合わなかった。


2時にハウスメーカの営業に工事完了証を渡した。
後は、工事残金の支払いと補助金の受取が残る。

2012年5月25日金曜日

東京スカイツリー



東京スカイツリーに行ってきた。(5/24)

写真は、初物好きの妻が申し込んだ10時半からの入場券。

9時半にはタワーに到着、時間がくるまでお土産を物色、列に10分に並んでレジを済ませた。

十時半に、「10:30」の列の最後尾に並んでチケットがゲットできたのは、10時45分。

それからは、ほとんど待たずにスムーズに進行。450mの展望回廊へのチケットもすぐに購入できた。

最大の問題は、お昼。 
各階のお店はどこも大行列、結局フードコートで、業平そばを食べた。

タワー内は、それほど混雑していなかったが、下は平日なのに大混雑。

2012年5月23日水曜日

太陽光発電の試算

太陽光発電設備を設置することにした。

早速、注文、前金を振り込んだ。

パネル枚数16枚、3.15kW。(屋根の広さは、6kWぐらいまで設置できるが、予算の関係で・・・・)

ざっと試算、3.15kWで、南西向き、10度傾斜、八王子市で年間発電量は、約3,000kWh(京セラのHP http://www3.kyocera.co.jp/solar/app/simu/hp/step1.html

現在の買電量:4,300kWh/年。
売電単価 42 円/kWhが高いので、年間120,000円の電気代(値上げ後)が、18,000円ですむ。

計算上は、この差額で投資額を15年で回収できる。(補助金40万円でも16年目からやっと利益がでる、容量を今の倍にしないと投資の意味はない)

10年を過ぎれば売電単価は下がるし、発電量も減少するし、コンバータ・売電メータを交換する必要があるし、儲けは出そうにない。(点検費用は初年度無料、その後は2万円/回で持ち出し)

2012年5月16日水曜日

太陽光発電の検討


電力不足、上げと東京電力が話題となっているので、太陽光発電の検討を始めた。
旭化成リフォームに見積を依頼し、色々内容を聞いてみた。

1. 設置期間(発注から工事完了までの期間)
目安として45日。
国の補助金を受けるためには工事のおよそ3週間前に 補助金の申請が完了していること。

2. 設置方向
真南に向けることはできない。
構造の安全性を確保するためにへーベルハウスへの取付方法が 決まってしまっている。
南西(45度)の場合、真南から年間で3.5%位の発電量の減少。

3. 停電時の対応
停電時に使用できるコンセントあり。

4. 汚れ・発電量への影響
京セラ(旧品)が 現在も設置されていますが20年経った時点で、設置時から8%の発電量の減少が 確認されている。

5. 一部日陰(一部汚染)の影響
一部日陰に関してはどのように影になるか、影の原因が何かにもよりますが 電信柱等であれば年間10%くらい。
また、一部汚染はほこりや鳥の糞でも年間数%。
基本的には雨等で日常の汚れは洗い流されます。

6. 破損
雹や飛来物でパネルが破損する可能性はゼロではない。
ちなみに保証期間は10年間。
火事、台風、落雷といった自然災害は保証の対象です。(地震、津波、噴火は対象外)

7. 屋根へのアクセル
設置については可能ですが壁へーベル板に固定する為、内装一部撤去が必要です。
通常2階建てには設置しない。

8. 点検・保守
1年目(無償)、4年目と8年目(有償で現時点で約20,000円)、その後は任意(4年ごとに点検するのをおすすめ)。

9. 全量買い取り
家庭用のものは全量買い取りの対象外。

2008年8月12日火曜日

庭の工事




1年がかりで新築工事完了。
引渡し以後、家の登記、固定資産税の評価と課税と後処理、収納の中に棚を作ったり、書斎に物入れを作って、ダンボールの中身を出していった。

庭の工事は知り合いの方にお願いして、予定の工事はすべて完了した。

2007年12月30日日曜日

建設の記録

2007/12/24引渡しが終わりました。計画から引渡しまでの記録をスライド形式にまとめてみました。

12月の工程

12月の工事工程(実績)です。
12/24引渡し、12/25引越し、12/26購入家具搬入と年が押し詰まってからの作業が沢山。
引越しは終わったけれど、家の中はダンボールだれけ、整理に追われて、やっと今日Netが開通。
新しい書斎の中で、書いています。
便利なもの 電動シャター、電気錠、部屋の中の物干し、家中のTV,LANケーブル。
不便なもの 何がどこにあるか分からないこと。

2007年12月24日月曜日

代筆妻その2


クリスマスイブの12月24日、無事に引渡しが終わりました
サイン終了後ヘーベルの関係者はじめフィンランドからサンタさんが2人も駆けつけてくれました。
しかもお祝いのケーキを持って。皆でおいしくいただきました。外に出ると玄関にお祝いのクスダマが・・・。
皆で記念撮影をしたのですが、何分明日の引越しをまえに写真を載せる余裕がありません。
後日のせたいと思います。
あっそうそうサンタさんの真っ赤な衣装の下はヘーベルハウスとか書いてあるジャンパーが見えましたが気のせいでしょうか?
いずれにしろヘーベルさんサプライズありがとう!!
今はダンボールの箱に囲まれていて気持ちに余裕がありませんが、来年落ち着いたら皆さんでお茶でもどうぞ。
ともかく思い出深いイブになりました。皆様いろいろありがとうございました。